“朝立ち”ありますか? 40代で「ない」のは危険 /ストレスのバロメーター
広がる金融不安で落ち込みやすい気分。憂さ晴らしの酒もまずく、週末のゴルフもパッとしない。そんな背景には、ストレスにより男性ホルモンが低下したことがあるという。男を取り戻せば、ストレスに負けない気力も養われる!
「平均的に見れば、男性は女性よりもストレスに弱く、その影響を男性ホルモンが受けやすい。しかし、女性は毎月の生理の状態で、ホルモンバランスが崩れていることがわかりますが、男性は気づきにくいのです」と、城西クリニック(東京都新宿区)内・日本臨床男性医学研究所の熊本悦明所長(札幌医科大学名誉教授)は指摘する。
ストレスで男性ホルモンの分泌が抑制されると、仕事などへのやる気は失われやすい。また、神経系のバランスも崩れ、イライラして眠れないなど不調にも結びつくそうだ。
「英国の研究で、男性ホルモンの高い証券マンの方が、低い人より利益率が高いとの報告もあります。今のように金融不安でストレスを受けやすい状況ではなおさら、男性ホルモンの減少を放置しないことが大切だと思います」(熊本所長)
男性ホルモンが減少しているかどうかのひとつの目安は“朝立ち”! 人間は、睡眠中にノンレム睡眠(深い眠り)とレム睡眠(浅い眠り)のリズムを刻んでいるが、男性は、レム睡眠中に勃起をしているのだそうだ。明け方のレム睡眠中に勃起をしたまま目覚めたのが、朝立ちの状態である。
【放置でEDや男性更年期障害に】
「睡眠中の勃起は、いわば男性の生理現象です。ストレスを受けると朝立ちはしにくくなります。40代で朝立ちがないのは、危険信号なのです」(熊本所長)
若い頃は睡眠中のおよそ半分、40代でも3分の1は勃起しているそうだ。この睡眠中の勃起が失われると、朝立ちもなくなってしまう。それを放置すると、ED(勃起不全)や男性更年期障害などへ移行する可能性が高い。逆に、ED治療薬を飲んだり、男性ホルモンによる治療を受けた人は、性欲云々だけでなく、仕事への意欲も取り戻すことが多いという。
「シアリスのような作用時間の長いED治療薬を週に2回飲むことで、朝立ちを実感した患者さんは、自信を取り戻しています。朝立ちがなくなったときは、専門医に相談してほしい」(熊本所長)
睡眠中の勃起は、「勃起メーター」(ペニスベルト)を巻き、朝起きたときにベルトが広がっているかどうかでわかるそうだ。3センチ以上広がっているのが正常。朝立ちもなく、睡眠中の勃起もないようならば、早めに対処を。
「平均的に見れば、男性は女性よりもストレスに弱く、その影響を男性ホルモンが受けやすい。しかし、女性は毎月の生理の状態で、ホルモンバランスが崩れていることがわかりますが、男性は気づきにくいのです」と、城西クリニック(東京都新宿区)内・日本臨床男性医学研究所の熊本悦明所長(札幌医科大学名誉教授)は指摘する。
ストレスで男性ホルモンの分泌が抑制されると、仕事などへのやる気は失われやすい。また、神経系のバランスも崩れ、イライラして眠れないなど不調にも結びつくそうだ。
「英国の研究で、男性ホルモンの高い証券マンの方が、低い人より利益率が高いとの報告もあります。今のように金融不安でストレスを受けやすい状況ではなおさら、男性ホルモンの減少を放置しないことが大切だと思います」(熊本所長)
男性ホルモンが減少しているかどうかのひとつの目安は“朝立ち”! 人間は、睡眠中にノンレム睡眠(深い眠り)とレム睡眠(浅い眠り)のリズムを刻んでいるが、男性は、レム睡眠中に勃起をしているのだそうだ。明け方のレム睡眠中に勃起をしたまま目覚めたのが、朝立ちの状態である。
【放置でEDや男性更年期障害に】
「睡眠中の勃起は、いわば男性の生理現象です。ストレスを受けると朝立ちはしにくくなります。40代で朝立ちがないのは、危険信号なのです」(熊本所長)
若い頃は睡眠中のおよそ半分、40代でも3分の1は勃起しているそうだ。この睡眠中の勃起が失われると、朝立ちもなくなってしまう。それを放置すると、ED(勃起不全)や男性更年期障害などへ移行する可能性が高い。逆に、ED治療薬を飲んだり、男性ホルモンによる治療を受けた人は、性欲云々だけでなく、仕事への意欲も取り戻すことが多いという。
「シアリスのような作用時間の長いED治療薬を週に2回飲むことで、朝立ちを実感した患者さんは、自信を取り戻しています。朝立ちがなくなったときは、専門医に相談してほしい」(熊本所長)
睡眠中の勃起は、「勃起メーター」(ペニスベルト)を巻き、朝起きたときにベルトが広がっているかどうかでわかるそうだ。3センチ以上広がっているのが正常。朝立ちもなく、睡眠中の勃起もないようならば、早めに対処を。


