健康な人は自分の健康に気がつかない。病人だけが健康を知っている。

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蒸れたときや新しい下着などの刺激で、大事な部分がかゆい! でも、かけない。そんなデリケートな部分のかゆみ止め薬として、2006年の登場以来人気を博しているのがこの薬だ。塩酸ジフェンヒドラミンなどのかゆみを止める成分と、スーッとするl−メントールが特徴である。

 「女性のデリケートな部分のかゆみに対する薬の市場は、10年以上も前から確立されていました。しかし、男性は使用しづらい。そこで男性の好む清涼感成分を加え、かゆみを止める成分も増量しました」(池田模範堂)

 CMの「俺の股間はかゆい!」のキャッチフレーズは、強烈なインパクトを与え、男性市場を新しく開拓。他社も追随したほどだ。

 「男性の5人に1人は、過去にデリケートな部分のかゆみの経験があるとの調査結果もあります。潜在的な需要は多いと思います」(同)

 仕事中にかゆくなっては困ると、この薬を持ち歩いている人もいるとか。諸兄は、かゆみにどう対処していますか?